【お見事】生まれつき両脚がない米男性、プロ総合格闘技デビュー戦で勝利

遺伝子疾患で下半身がない状態で生まれたザイオン・クラークは、6歳からレスリングを始め、大学最後の大会ではTOP8に。ギネス記録を3つ保持し、現在はパリ五輪への出場を目指している。pic.twitter.com/UPYEfCNLCZ

— ライブドアニュース (@livedoornews) December 21, 2022

@livedoornews 足ない方が有利という話題が出てても、自分より2倍以上背丈のある相手に向かっていくことを考えたら僕は怖くてとても挑戦できないや

— 肯定のかにみそ(@kanimiso_nanj)Wed Dec 21 11:18:35 +0000 2022

@livedoornews 何回か、足を絡ませて動きを抑えようとしたけど相手に足が無いから空振り、というシーンがありますね。

— よもすがら(@neyanohimasae)Wed Dec 21 09:16:56 +0000 2022

@livedoornews 腕で歩いてるからめっちゃ腕の筋肉凄そう

— グラン(@Sonia_Grand_na)Wed Dec 21 10:20:22 +0000 2022

@livedoornews すごいな。
こういう人を見ると、本当にただ素直に、自分は何を出来ないと言い訳してるんだろうと思う。

— ろぼ(@i_robot_robbie)Wed Dec 21 09:28:19 +0000 2022

@livedoornews 体の構造的に各臓器がどうなってるのか知りたい。

— Néll(@NellielTuAvenge)Wed Dec 21 09:18:32 +0000 2022

@livedoornews 五体満足で生まれた場合、足に筋肉が多くつくが、この方は腕に多く筋肉がついてる。
移動手段はほぼ腕なのでこの腕で打撃や組み技されたら、ダメージすごそう

— 時計のＬＥＤ(@bluegreenwhite4)Wed Dec 21 09:49:26 +0000 2022