パチンコの三店方式みたいなやつを次々と紹介していくで

1. ネカフェで毛布は貸せない

ネカフェで毛布を貸すことは出来ない。
法律上、毛布とは寝具のことであり、寝具を貸すイコール宿泊施設になるため、貸すことは出来ない

なのに、ブランケットは防寒着だから貸せる

ネカフェで隙間なしの扉つけてるのも自治体によってはNGらしいな

2. 退職代行は退職の交渉をしない

退職代行は弁護士がしていないケースが多い
弁護士じゃない人は法律の交渉をしてはならないため本来退職の交渉はできないルールや

なのに、退職代行ビジネスは「退職の意思をはっきりと宣言する」だけしか行わないという建前でビジネスをしとる

労基と連携してる場合は別やで

はえ～

3 ソープは自由恋愛

行為を提供することは売春規制により出来ないが、ソープでは本番行為ができる

これはソープはお風呂代だけを請求しており、その風呂内で女性スタッフと自由恋愛に陥ったという建前で行為ができる

そのため店は避妊具を公然と提供することは出来ないため、ガサ入れが入ったタイミングで隠している

退職代行って
退職届を自分で出すのが怖い人が
代わりに出してきてとお願いするだけやしな

面白い

4 クレープ屋さんはどんなに拘っても冷凍生クリーム

屋台のクレープ屋さんは年々進化していて、こだわりのある店も増えている
だけど、その全てが冷凍の業務スーパーの生クリームが使われている
これは自家製生クリームを使うと、乳製品取り扱いの基準を満たす必要があるため、狭い屋台ではこの基準を満たせないからや

法って曖昧だよな

メルカリの下着販売は？

はぇー法律とか全然知らなかったけど
調べれば調べるほどめんどいんだなぁ

警察に道路使用許可の件で相談に行ったらバレなきゃセーフクレーム入らなきゃセーフって言われた

道交法とか
警察の最底辺の交通課の裁量に任せてええんか
っていうの多いよな

5 イオンの中のたい焼き屋さん

イオンとかスーパーの中とかにたい焼き屋さんがある
飲食を提供する場所を作るためには保健所の指導の元、外界から上下左右共に完全に区切られた環境にしなければならない
しかし、屋内で火を扱う際は消防署の指導の元、スプリンクラーが作動するように屋根を作ってはならないという決まりがある

これをどちらも満たすために、穴あきの間仕切りで区切って営業しとるところがあるで

ワイ「客に頼まれた作業するのにどうしても作業車や荷物が道を塞ぐことになる。狭いから実質通行止めになる。この場合どうしたらええんや？許可とか取ったらええんか？」
ケーサツ「許可取るの大変だからすぐに車動かせる状態にしてクレーム入ったらトラブらないように謝って迂回してもらって」

法のすり抜けってゲーム感覚やな

駐禁を取り締まる緑のおじさん

緑のおじさんは都内とかにいる、駐禁を監視して取り締まる人や
これはあくまで警察じゃなくて、警察から依頼を受けた民間人がやっているため、ナンバーをチェックして駐禁シールを貼ることしかできない

そこで駐車中の車のナンバーを板か何かで隠すことで緑のおじさんはそれをどかすことが出来ず駐禁シールを貼られないことがある

もちろん、違法駐車は違法駐車なのでやっちゃあかんよ

特段の資格がないのに他人の債権を取り立てるのは法律違反にあたることがある

他人の物ぶっ壊しても故意を証明できないと無罪らしい?

#犯罪をしてないか心配してる奴らしかいないスレ

はえー

ベラジョン無料版

オンラインカジノのCMは、そもそもオンラインカジノ自体が違法やからCMもすることは出来ない
だけど、オンラインカジノと同じ名前の無料ゲームサイトを新たに作りそれの宣伝をおじさんサッカー選手にさせることは合法

こうしてみると法律って穴だらけなんやな