好みが合う人より、好みが合わなくても相手を否定しない人といる方が幸せって感じる。「僕はシンプルな爪が好き。でもそのネイルのラメ凄く素敵」とか「メイクは薄い方が好き。でもそのメイクはあなたに似合っていて凄く可愛い」って言ってくれる人とずっと一緒にいたい。友達も恋人もそう。

— りんごぴめ (@ringohimelv1000) March 1, 2021

真っ向から否定しないで、話をより良い方向(楽しくなる方向)に持っていける人と話してると、ほんと楽しいですよね。

— 崖っぷち、時々メカニックな道草。 (@0709_yuudai) March 2, 2021

最近痛感していたのでなんだかうれしいです。
否定されることって本当に悲しいしでも同じことをもう1人に言うといいねといってくれる。
こんなに話しててもやっとすることがないって素晴らしいなと思うし自分も相手を素直に応援できるなぁと。

— tomoka (@tmk___n) March 2, 2021

本当に、本当にそう思います。
あの先輩もそう思ってくれる人だったらなぁ…

— まこ (@komappikomappi) April 8, 2021

完全にピッタリの人なんていない。
だから、違いも含めて尊重できる関係者がいいなぁ☺️

— Pink Rose (@access_15_15) March 2, 2021

最近考えてたことの答えが、まさにこれでした。そういうことですね・・自分の中で腑に落ちました。

好みって考えてみれば色々含みますね。それが合わなくても、否定されない空間って心地いいですよね。

— marina/dietitian (@marina_ykym) March 1, 2021